メディア特性

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利用者から探しに来る特異なメディア

大半のメディアの性質は情報を発信することにあります(TV 、ラジオ、新聞広告など)。ユーザはそれが求めているものか否に関係なく、半強制的にその情報に触れることになります。

しかしホームページは利用者の方から足を運んでくる特異なメディアなのです。わざわざホームページに利用者から足を運んでくるという事は、何かしら関心・目的を持って訪れているわけで、コンバージョン率(何らかのアクション)、そして顧客になる可能性が非常に高いのです。

そのメディア特性を生かして効果を高めるには何が必要でしょうか。それは、訪れてくれた貴重な顧客候補の欲求に迅速に応えるフロントエンドとバックエンドの提供です。

利用者の声が聞こえるメディア

ホームページの大きな特質は「双方向性」のメディアであるということです。他大半のメディアは一方的に情報を発信します。しかしホームページはそのメディア上で企業と利用者が意見の直接交換、資料請求へのタイムリーな受け渡しができるのです。

またホームページのアクセス解析からユーザの動向、満足度、要望、リピータ状況など、企業にとって価値の高い情報を知ることが出来るメディアなのです。ホームページは利用者の声や気持ちに敏感に対応して、日々成長させていくべきものなのです。

企業の代理人としての働き

ホームページは企業の代理人としての働きがあります。お客様の御意見・ご要望をお聞きしたり、受注を受けたり、また、自社のサービスを提供したりと、「本来であれば企業自身が行うべきサービスを代行できる」のです。

そのほかにも

  • 最新情報を詳しく広範囲に伝達できる。 
  • ユーザが情報を自発的に選択、アクションする。 
  • 情報の蓄積により、データベース的な使用が出来る。 

などの特徴もあります。

メディアの特徴を理解することにより 

  • 新鮮な情報をより詳しく鮮明に入手できるという、他メディアとの差別化。 
  • ユーザの声に対応できる体制を作る。 
  • 企業主体ではなく、お客様を主体に構成・構築する。 
  • ユーザを情報の迷子にさせずに、見やすい作りに徹底する。

などの活用法に対応しやすくなるのです。

費用対効果に優れている ホームページはローコストでユーザの欲求に応える市場を作り出すことができ、ユーザにとって便利な(情報や商品の)供給拠点になれるのです。

会社で売りたいと思っている商品をいくら並べても、それらがユーザーの心に響かなくては販売には結びつきません。どのようなユーザーが何を欲しているか、どのような市場を開拓したら自分の会社の商品を購入する層が厚くなるのか、誰をターゲットにしてホームページに引き込むか。ホームページはユーザーの訪問から始まるメディアであるからこそ、ユーザーの視点に立ってマーケティング開発することに、ホームページを活用する最大の意味があるのです。

費用対効果で考える

新聞とインターネット、どちらが費用対効果に優れている?宣伝広告を行う場合、当然投資した以上の利益が出なくては意味がありません。インターネットを利用した広告は、関心のあるユーザーに効果的に宣伝することができ、かつ比較的少ない予算から始めることが可能です。

たとえば値段に関して、以前は最大の広告媒体と考えられていた新聞広告の一般的な費用を見てみましょう。販売部数最大の全国紙に1段×1センチのスポット掲載をする基本料金は18万円弱、地方紙でも(当社が根を下ろしている群馬県の最大地方紙を例に挙げます)13,000 円となっています。(参考:広告担当 .com )一般的に1段広告の幅は4.7センチ程度以上ですから、一度の掲載で、全国紙なら最低でも84万円、地方紙でも6万円程度が必要となる勘定です。

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